不登校と親

レイパスの事業

不登校親の会「ヒカリヘ」 

大阪府松原市、柏原市で不登校親の会が開催されます。フリースクールの利用有無は関係なく、どなたでも参加できます。毎回、他では話せない悩みや悔しさが吐き出されます。それと同時に、前向きな意見もたくさん話されます。今後も定期的に親の会を開催し、保護者の孤立を防ぎたいと考えています。
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結局、だれがつくったの? 教育機会確保法から考える、日本の学校・教育の未来

教育機会確保法の成立には多くの人が関わっています。特に活躍したのが4つのグループです。自民党規制緩和・フリースクール全国ネットワーク・親の会ネットと社民・共産党・自民党社会統合の4つです。立場がわかれば、これから日本の教育がどこに向かっていくのか予想できます。結局、だれがつくった法律なのか。なぜ、あいかわらず「学校」が原則の教育制度なのか、一緒に見ていきましょう。
不登校と親

学校を休んでもいい? 教育機会確保法のすべて フリースクール、教育支援センター(適応指導教室)、ホームスクール、夜間中学校、特例校

義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律(教育機会確保法)のすべてを解説します。「学校を休んでもいい」ってホント?「学校以外の学びの場所」ってどんなところがあるの?フリースクール、教育支援センター(適応指導教室)、ホームスクール、夜間中学校、特例校などについて紹介していきます。
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さぼり?なまけ?「不登校の7段階」から学校を休んだ子どもを理解する

朝、しんどいというので学校を休ませる。しかしそのあとは、楽しそうにスマホを触ったり、ゲームをしている。保護者からすれば「朝しんどいと言っていたのはなんだったのか」となります。一番頭を悩ませるのは、わが子を理解できないから。理解の参考に「不登校の7段階」を紹介します。
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